金曜日のロワードLOWARD ON FRIDAY
商品情報
お困りの“バッグあるある”は
2WAYクラッチショルダーバッグでマルッと解決!
最近は機密情報漏洩のリスクを回避するため、社外への資料持ち出しを禁止する会社が増えています。
ペーパーレス化の流れもあり、ビジネスバッグは小型化傾向へ。
そんなスマートなビジネススタイルに対応し、プライベートでも活躍するデザイン性を兼備するのが、スビルのショルダークラッチバッグです。
そのデザインの魅力、そして使い勝手の良さを、日常でよく目にする<バッグあるある>を例に解説していきます。
【今回紹介する商品】
Subir(スビル) PAM301
12000円(税別)
ベジタブルタンニンなめしの風合いを生かした、シボ型押しレザーを採用した2WAYクラッチショルダーバッグ。肩あて付きのショルダーベルトは取り外し可能です。
フロントポケットの編み込みの引き手には、職人が丁寧に編み込んだ4本編み仕様の革紐を採用し、しっかりとつかみやすいのが特徴。
シンプルながらも主張のあるアシンメトリーデザインで、ビジネスシーンにもプライベートにも対応します。
薄マチながらもポケットが充実し、満足な収納力です。
↓↓ 詳しい商品説明はコチラ ↓↓
http://www.loward.co.jp/product/subir/2127/
【あるある1】オンオフ兼用で使える“ちょうどいいバッグ”がない……
バッグを新調するなら「オンオフ兼用で!」と考えている人は多いと思います。
しかし、いざ購入しようとショップを歩き回っても、ビジネスとプライベートのコーディネートにしっかり寄り添い、なおかつ求める機能を十分に備えたバッグは意外と見つからないもの。
その点、このスビルのショルダークラッチバッグは、仕事でも休日でも満足に使えるデザインと機能を装備。
型押しの牛革を贅沢に使った品のある佇まいと、クラッチとショルダーの2WAYで使える汎用性の高さが魅力です。
薄マチ仕様ですが、本体内外にポケットが充実しているので、外出時に最低限必要なものをしっかり収納可能。
カラーバリエーションはブラック、チョコ、キャメル、ネイビー、レッド、グレーの6色が揃い、ブラック、チョコ、キャメル、ネイビーは特にビジネススーツにフィットするカラーです。
昨今のトレンドにマッチした大きすぎないサイズ感と豊富なカラー展開で、男女問わず使えるアイテムとなっています。
↑全6色展開で、好みや普段のコーディネートに合わせて選べます。左からブラック、キャメル、チョコ、グレー、ネイビー、レッド
【あるある2】新幹線や飛行機での移動中、何度も立ち上がって荷物棚をあさる
新幹線や飛行機に乗っていると、よく目にする光景。
それは、一旦は窓際席に座ったものの、「あっ!」という顔をして立ち上がり、棚の上に置いたバッグの中をゴソゴソとあさりだす残念な人。通路側に座った隣の人は、そのたびに席を立つハメに……。
「ごめんなさい」と言えば済む話ですが、ちょっと気まずいですよね。
このスビルのショルダークラッチバッグを使えば、そんな残念な行為を起こす心配はありません。
本品をバッグインバッグとして使い、車内や機内で使う本やタブレットなどをあらかじめ整理収納しておけば、出し忘れがなくスマート。
普段よりも荷物が多くなる出張や旅行は物がバラバラになりがちなので、とても重宝します。
↑バッグインバッグとしてはもちろん、出張先や旅行先でのサブバッグとしても活躍します
【あるある3】スマホで写真を撮りたい、でもバッグは地面に置きたくない。結果、プルプル震えて手ブレする
フォトジェニックな風景との出会いは、旅行の醍醐味のひとつ。
絶好の瞬間を切り取るには、両手が自由に使えることが大前提です。クラッチバッグなど片手が使えない状態だと、シャッターチャンスを逃したり、思いどおりの撮影ができないというリスクも。
また、バッグのハンドルを手首にぶら下げて撮影すると、手ぶれを起こしたり構図が定まりづらかったりします。
その点、スビルのショルダークラッチバッグは、取り外し可能なショルダーベルトが付属する2WAY仕様。
ショルダーバッグとして肩掛けが可能なので両手が自由に使え、スマホでの撮影がクイックに行えます。
また、海外旅行においては、身体から荷物が離れる手持ちタイプのバッグは置き引きやスリのリスクが高まるので避けたいもの。
ショルダーバッグとしての機能も兼備する本作は、旅のおともにも最適です。
↑付け外し可能なショルダーベルトにより、シーンに合わせてクラッチバッグとショルダーバッグの使い分けが可能
【あるある4】あいさつするときに限って、名刺入れが見つからない
ビジネスマンにとって、初対面の相手との名刺交換は非常に重要な場面。
持ち物や仕草などの第一印象で、仕事の器量を見定めるという人も多くいます。
そんな大切な局面にも関わらず、バッグに収納した名刺ケースが見つからずにアワアワしている人って、けっこう見かけますよね。
大切な取引先を前に、「この人は段取りが下手なんだろうな」なんてネガティヴな印象を持たれたら、いい結果には繋がりません。
スビルのショルダークラッチバッグは、内装ポケットが充実していてビジネス小物の整理収納が可能。名刺ケースはファスナーポケットに収納すると決めておけば、急な挨拶でもスマートに対応できることでしょう。
本品はコンパクトサイズなので、容量の制約がある反面、余計なものを収納しなくて済むというメリットも。
スマートなビジネススタイルにジャストフィットするバッグです。
↑オープンポケット2つに、ペンホルダー2つ、さらにファスナー付きポケットを装備します
【あるある5】合皮のバッグを買ったら、使っているうちに安っぽさが出てきた
昔と比べて合成皮革の質が高まっているとはいえ、「合皮と本革に大差なし」という考え方は大間違い。
ケチって安い合皮のバッグを買うと、すぐにボロが出て安っぽさを露呈するハメになります。
経年変化とは言えないボロボロのバッグを持っていたら、それだけで“仕事ができない人”というレッテルを貼られてしまいます。
スビルのショルダークラッチバッグは、本体素材にこぶ牛の型押しレザーを採用。
ベジタブルタンニンなめしのため、使い込むほどに革の味わいが増していきます。なめしのあとに型押し加工を施しているため、キズが目立たないというメリットも。
水濡れに強く、型崩れしにくいという特性もあります。縫製にもこだわっていて、中縫いと呼ばれる縫製方法を採用。
表側の革と裏生地を別々で縫製し、最後に天マチでマトメ部分を2回、手作業で丹念にミシン縫製するという手間をかけています。
このクオリティーながら、価格は12000円!このコストパフォーマンスの高さも本品が評価されていり理由のひとつです。
↑革の素材感を生かしたつくりと丁寧な縫製が、高級感を演出しています
ビジネスシーンやプライベートで「こんなバッグがあったら良かったのに」というユーザーの想い。
そんな期待に応えるべく登場したのが、このスビルのショルダークラッチバッグです。優れたデザイン性と機能性は、ここで紹介した5つの<バッグあるある>でイメージできたはず!
あとはみなさんが実際に使うことで、その魅力を実感してみてください。
執筆/馬渕 信彦 イラスト/ヨシムラヒロム 撮影/高原マサキ
【掲載商品】
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